「硬筆を習わせたいけれど、近くに教室がない」

「送迎する時間がなかなか取れない」

「オンラインで本当に字が上手になるの?」

そんな疑問を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。

硬筆というと、先生の隣で直接手元を見てもらうイメージが強いため、「オンラインで文字を習うのは難しいのでは?」と思われるかもしれません。

しかしオンラインでも、お手本を見る・実際に書く・先生に見てもらう・直すポイントを知るという練習を繰り返すことで、字の上達を目指すことはできます。

一方で、オンラインならではのメリットとデメリットもあります。

今回は、オンライン硬筆教室の特徴や、どんなお子さまに向いているのかをご紹介します。

オンラインでも字は上達する?

硬筆で大切なのは、ただたくさん文字を書くことではありません。

「自分の字とどこが違うのか」
「どこを直せば、よりきれいに見えるのか」

をしっかり見極めることが大切。

オンラインでも、書いた文字を先生が確認し、こうしたポイントを書いた文字を画面で添削しながら、伝えることができるため上達はもちろん可能。

「なんとなくきれいに書く」のではなく、一文字ずつ“見るポイント”が分かるようになることが、上達につながっていきます。

オンライン硬筆教室のメリット

1.送迎が必要ない

オンライン硬筆の大きなメリットの一つが、自宅で受講できることです。

習い事のたびに送り迎えをする必要がないため、保護者の負担を減らすことができます。

特に小学生になると、塾やスポーツ、英語など、ほかの習い事との両立に悩むご家庭も増えてきます。

移動時間がないことで、忙しいご家庭でも続けやすくなります。旅行先でもタブレットさえあれば受講できます。

2.住んでいる場所に関係なく習える

「硬筆を習わせたいけれど、近所に教室がない」という場合もあります。または、先生と相性があわなかった・・なども。

オンラインなら、教室までの距離を気にする必要がありません。

自宅にインターネット環境があれば、地域に左右されず硬筆を学べることもメリットです。

3.普段勉強している環境で練習できる

自宅で受講するということは、普段宿題をしている机や、いつも使っている鉛筆で練習できるということでもあります。

硬筆の時間だけ特別にきれいな字を書くのではなく、日常の「書く」につなげていくことが大切です。

レッスンで習ったことを、そのまま学校の宿題やノートで意識しやすいのもオンラインならではの良さです。

4.保護者も成長を見守りやすい

自宅で行うため、

「今日はこんな字を練習しているんだ」

「前よりずいぶんきれいになったな」

と、お子さまの様子や変化を身近で感じることができます。

ただし、レッスン中ずっと隣で注意する必要はありません。

むしろ先生に任せて、レッスンが終わったあとに、

「今日のこの字、きれいだね!」

と一緒に成長を喜んであげるのがおすすめです。

5.お友達の作品をしっかりみることができる

実際の硬筆スクールでは、なかなか、自分の作品しかみることができません。お友達の作品をみることで、丁寧さの平均値や、美しく書くとは。を知ることができます。

オンライン硬筆教室のデメリットは?

もちろん、オンラインにも注意したい点があります。

1.先生が直接手を添えることはできない

対面の教室であれば、鉛筆の持ち方や手の動かし方を先生がすぐそばで確認できます。

オンラインでは画面越しになるため、先生が直接手を添えて直すことはできません。

そのため、画面越しでも一人ひとりの様子をきちんと確認してもらえる環境かどうかは、教室選びのポイントになります。

2.通信環境が必要

オンラインレッスンなので、安定したインターネット環境や端末が必要です。

途中で映像が止まってしまうと、先生の説明が聞き取りにくくなる場合があります。

受講前に、使用する端末や通信環境を確認しておくと安心です。

3.大人数だと細かな指導が難しくなることも

これはオンラインに限りませんが、硬筆は一人ひとりの書いた文字を見てもらうことが重要です。

特にオンラインでは、人数が多すぎると、一人ずつの字や書き方を十分に確認する時間が取りにくくなる場合があります。

オンライン硬筆教室を選ぶときには、クラスの人数や、先生が個別に文字を確認してくれるかもチェックしてみましょう。何十人もいるスクールは安くてもおすすめできません。

4.ごくまれですが、写してしまうことも

悪気なく写してしまうこともあります。しかし、先生は実力をよくわかっているので、すぐわかってしまいます。手元を写せるように、カメラを設定しましょう。

オンライン硬筆教室はどんな子に向いている?

オンライン硬筆は、

「字をきれいにしたい」
「学校のノートを読みやすく書けるようになりたい」
「硬筆を習いたいけれど近くに教室がない」
「ほかの習い事があり、送迎の時間を増やしたくない」

「集中しないといけないのに、お友達とワイワイしてしまう」

というお子さまやご家庭に向いています。

また、自宅という慣れた場所のほうがリラックスして取り組める人見知りのお子さまにも、一つの選択肢になるでしょう。

オンラインだからこそ「少人数」も大切

Chiik Writing Schoolでは、小学生を対象に、最大10名までの少人数クラスでオンライン硬筆レッスンを行っています。

一人ひとりが書いた文字を確認し、

「ここをもう少し長くしてみよう」

「この部分のバランスを変えるともっときれいになるよ」

など、具体的に伝えることを大切にしています。

初心者のお子さまには、鉛筆の持ち方など基本から丁寧に指導します。

「お手本の字」だけで終わらせない練習も必要です!

Chiikが大切にしていることの一つが、習ったことを学校生活にもつなげることです。

お手本を見ながらきれいに書けても、学校では黒板を見て、授業を聞きながらノートを書かなければなりません。

そこでChiikでは、硬筆の練習だけでなく、板書の練習も取り入れています。テクニックさえ手に入れれば、先生の書くスピードについていけます。

「習字の時間だけきれい」ではなく、普段のノートでも読みやすい字を書けるようになることを目指します。書く力は、学力の大きなサポートとなるでしょう。

日本習字の資格取得も目指せます

「きれいに書けるようになりたい」という目標に加えて、級や段など、目に見える目標があることで練習への意欲につながるお子さまが多くいます。

Chiik Writing Schoolでは、日本習字の資格取得を目指すこともできます。

「次の級を目指したい」

「今度はもっと上を目指したい」

という目標が、継続する楽しさの一つになればと考えています。

オンラインでも大切なのは「きれいに書けた!」という経験

オンラインか対面かだけで、字の上達が決まるわけではありません。

大切なのは、

自分の字を見る
→ 直すポイントを知る
→ 実際に書いてみる
→「前よりきれいに書けた!」を積み重ねる

ことです。

Chiik Writing Schoolでは、オンラインという便利さだけではなく、一人ひとりのお子さまが「書くことに少し自信を持てるレッスン」を大切にしています。

「オンラインでうちの子にできるかな?」と思ったら、実際に体験して、お子さまとの相性を確認してみるのがおすすめです。

Chiik Writing Schoolでは、無料体験レッスンを実施しています。


この記事を書いた人

Chiik Writing School