中学生になる前に、学習の基盤を整えて置きたい。受験を考えている。なのに、ノート、テストの字は雑で漢字テストもバツがついてしまう・・

先生への心象も良くない。

そんなお悩みを抱えている保護者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、字を書くことに強い苦手意識があり、学校の宿題にも苦労していたお子さまが、チイクオンラインスクールで硬筆を学び、中学受験を経て中学生になった現在もレッスンを続けているご家庭の体験談をご紹介します。

文字を書くことへの苦手意識や、学校のノートの変化、オンライン硬筆レッスンの良かった点などについて、保護者の方から詳しいお話をいただきました。

※以下は、保護者の方から掲載許可をいただいた体験談です。できるだけ、原文のまま掲載させていただきます。読みやすさのために見出しや一部の表記を整えています。内容は個人の経験であり、すべてのお子さまに同じ変化が生じることを保証するものではありません。


入塾前のお悩み|字を書くのが苦手。宿題のたびに癇癪

息子は初めて文字を覚える段階から、字への興味は薄く、かろうじて自分の名前が書けるというレベルで小学校に上がりました。

若干手先が不器用な息子が丁寧に文字を書き続けることは、想像していた以上に大変なことだったようです。

自分が思うように書けないことへの苛立ちで、学校の宿題の書き取りは癇癪を起こしながらやっていました。

2年生に上がると覚える漢字の量も増え、学校の小テストも点数がとれません。

そんな様子に親の私が焦りを覚え、だんだんと勉強面で叱る場面が増えていきました。

学年が上がるにつれてさらにやる気を失い、学校のノートはめちゃくちゃ、テストの字も雑でひどい点数でした。

このような状態でしたから、中学受験など全く考えておらず、ゆっくりと育てていこうかと思っていました。

入塾後の変化|字を書くことを拒否していた息子が、レッスンを楽しみに

4年生に上がると、中学受験するクラスメートが増えだし、自分もやりたいと言い出しました。

中学受験は大変だからやめた方がいいと、夫婦で何度も説得しましたが納得しません。

親が折れてしぶしぶ中学受験の世界に飛び込んでいきましたが、想像していた以上に厳しい現実と向き合わざるを得ませんでした。

学校の勉強に加え、中学受験の勉強をこなさなければいけません。

勉強量が多いのですから、ずっと字を書き続けなくてはいけません。しかも、速さを求められます。

時間を気にすれば字がさらに乱れ、簡単な計算や漢字でさえも得点につながるのが難しく、親子で疲弊する毎日でした。

そんな時に出会ったのがチイクライティングスクールです。

この現状を先生に訴え、藁にもすがる思いで受講しました。

ガミガミ怒り続ける私と違って、どんなに乱れた字を書こうが、先生は一貫して穏やかに諭してくださいます。

頑なに字を書くことを拒否していた息子が、ライティングの授業を心待ちにして受講するようになりました。

チイクで良かったところ|30分のオンライン授業と実践的なノート指導

受験体制に入った息子のタイトなスケジュールに、オンライン授業というところもありがたかったです。

自宅で受講できるので、ちょっとした体調不良でも受講することができます。

しかも、レッスン時間は30分なので、集中力がない息子でも、ストレスなく続けることができました。

また、受験直前の追い込み時には、気分転換の役目もあったようで、30分間集中して字に向き合うことで気持ちを整えていたようにも見られました。

学校のノートも少しずつ見やすく改善されていきました。

4週目のノートの書き方や作文のレッスンで、イメージをつかめたのではないかと思いました。

先生のご指導はもちろんですが、他の生徒さんの作品も見せていただいたことも良い刺激になったのではと思います。

※硬筆レッスンで書いたノートの練習。見違えるほど読みやすくなりました。

硬筆レッスン後のノートの変化

中学受験を経験して感じた、文字を書く力の大切さ

3年間息子に伴走し続け、基礎の徹底の大切さを痛感しました。

その中でも、学習の土台を支えるのは文字だと思いました。

字を書かないで勉強し続けることには限界がありますが、文字を正しく書き続けることができれば、学習することがずっと楽になります。

後から読み返して理解できるノート、テストで得点できるレベルの文字、ささっと書いた数字で読み間違えない。

ここまでできるようになるには、本人の発達の関係もあると思いますが、指導者が叱らずに根気よく待てる忍耐、子どもを慈しむ温かい気持ちを持ち合わせていることが必須だと思います。

受験に向いている子もいると思いますが、あまり闘争心がない穏やかタイプの子どもは、受験には向いていないと思います。

息子は後者でした。

しかし、受験を乗り越えて今思うことは、精神的にギリギリまで追い詰められた苦しい経験は、決して無駄ではなかったのかなと思います。

勝ち負けだけにこだわる社会の厳しさ、苦しい時の自分との向き合い方、うまくいかない友達の姿、寝不足、時間管理と、さまざまな問題に苦しみましたが、貴重な体験だったのかなと思います。

中学生になってから|字を書くことが嫌いだった息子が、今では好きに

第一希望の中学の合格を勝ち取り、平和な日々が……と思っておりましたが、中学受験がゴールではなかったと入学後に思い知らされることになりました。

息子が通う私立中学では、授業の進みも早く、内容も中学受験で勉強した知識の上に積み上げていくという感じで、日々の勉強は簡単ではありません。

授業参観で国語の時間を参観しましたが、授業の最後に全員の国語のノートを先生がざっとチェックしていました。

やはり、中学生になっても見やすいノートは必須であり、基礎の大切さを痛感しました。

中学受験を終えたタイミングでゆとりのある生活を送ってほしく、チイクライティングも退塾させていただこうかなと思いましたが、本人が辞めたがりません。

字を書くことが苦手で嫌いだったはずなのに、いつの間にか字を書くことが好きになっていました。

また、コツコツと続けていく根気も育まれたように思います。

丁寧なご指導に心から感謝しております。


チイクオンラインスクールより

今回の体験談で特にうれしかったのは、字を書くことが苦手だったお子さまが、レッスンを楽しみにするようになり、中学生になっても自分から続けたいと思ってくれたことです。

チイクオンラインスクールでは、文字を美しく整えることだけでなく、書くことへの苦手意識を少しずつ減らし、学校生活でも役立つ書く力を育てることを大切にしています。

特に、学校のノートや作文など、実際の学習場面で文字を使う練習を取り入れていることが特徴です。

お子さまによって上達のペースや得意・不得意は異なります。

だからこそ、一人ひとりの小さな変化を見つけながら、長く続けられる指導を心がけています。

字が汚い・書くことが苦手な小学生にも、オンライン硬筆という選択肢

チイクオンラインスクールは、小学生を対象とした少人数制のオンライン硬筆教室です。

  • 自宅から受講できる30分のオンラインレッスン
  • 日本習字の教授資格を持つ講師による指導
  • ひらがな・漢字の基本的な硬筆練習
  • 学校のノートや作文にも役立つ実践的な書き方指導
  • 一人ひとりの文字を確認する少人数制レッスン

「子どもの字が汚くて困っている」

「漢字練習や書き取りを嫌がる」

「学校のノートをもっと読みやすく書けるようになってほしい」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひチイクオンラインスクールのレッスンをご覧ください。

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