「子どもの字をきれいにしたいけれど、どんな硬筆教室を選べばいい?」

「近所の教室とオンライン、どちらがいいの?」

硬筆教室を探してみると、昔ながらの書道教室からオンラインレッスンまで、さまざまな教室があります。

せっかく習うなら、ただお手本を何度も書くだけではなく、お子さま自身が「前よりきれいに書けた!」と成長を感じられる教室を選びたいですよね。

今回は、小学生の硬筆教室を選ぶときに、ぜひ確認してほしい5つのポイントをご紹介します。

一人ひとりの字をきちんと見てもらえるか

硬筆は、同じお手本を使っていても、直すポイントは一人ひとり違います。

たとえば、

・文字が右上がりになりすぎる
・中心がずれやすい
・文字の大きさがそろわない
・とめ、はね、はらいが苦手
・筆圧が弱すぎる
・左利き

など、お子さまによって課題はさまざまです。

そのため、教室を選ぶときは、先生が実際に一人ひとりの文字を確認してくれるかをチェックしてみましょう。

「もっと丁寧に」だけではなく、

「この横線をもう少し長くしてみよう」

「ここの空間を少し広くするときれいに見えるよ」

など、具体的に教えてもらえることも大切です。

また、問題となっているのは、その画そのものではないことも多く、大元の原因を指摘できる先生はより指導力が高いといえます。

クラスの人数は多すぎないか

硬筆は、先生の説明を聞くだけで上達するものではありません。

実際に書いた文字を先生に見てもらい、直すポイントを知り、もう一度書いてみる。

この繰り返しが大切です。

そのため、特にオンライン教室の場合は、1クラスの人数も確認しておきたいポイントです。

人数が多すぎると、一人ひとりの字を見てもらう時間が少なくなることがあります。

少人数の教室なら、先生とのやり取りもしやすく、質問もしやすいでしょう。

「お手本の字」だけでなく普段の字につながるか

硬筆を習わせたい理由として、

「学校のノートを読みやすく書いてほしい」

「普段の字をもう少し丁寧にしてほしい」

という保護者の方も多いのではないでしょうか。

そこで確認したいのが、レッスンで習ったことを日常の字につなげる練習があるかということです。

お手本を見ながら一文字ずつ書くときは、とてもきれい。

でも学校のノートになると、急に字が乱れてしまう。

そんなこともあります。

学校では、お手本を見ながらゆっくり書くわけではありません。

黒板を見て、先生の話を聞き、内容を理解しながらノートに書きます。

「きれいな一文字」を練習することに加えて、実際の学校生活で使う「書く力」まで考えられているかも、教室選びのポイントです。

子どもが目標を持って続けられるか

字は、数回練習しただけですべてが変わるものではありません。

少しずつ、

「この字が上手になった」

「前よりバランスよく書けるようになった」

という経験を積み重ねていきます。

だからこそ、子ども自身が目標を持って続けられる仕組みがあるかも大切です。

たとえば、級や段などの目標があると、

「次の級を取りたい!」

「今度はもっと上を目指したい!」

と、練習を続けるきっかけになることがあります。

もちろん資格だけが目的ではありませんが、上達が目に見えることは、子どもにとって大きな励みになります。

無理なく続けられる教室か

どんなに良い教室でも、通い続けることが大きな負担になってしまうと、長く続けるのは難しくなります。

教室までの距離や送迎時間、ほかの習い事とのスケジュールなども考えてみましょう。

最近では、自宅から受講できるオンライン硬筆教室という選択肢もあります。

オンラインなら送迎が必要なく、移動時間もありません。

特に、

「仕事があって毎週の送迎が難しい」

「兄弟それぞれに習い事がある」

「近くに硬筆教室がない」

というご家庭には、オンラインも選択肢の一つになるでしょう。

オンラインと対面、どちらを選べばいい?

「結局、オンラインと対面はどちらがいいの?」

と迷う方もいると思います。

これは、どちらが優れているというより、お子さまの性格やご家庭の生活スタイルに合っているかで考えるのがおすすめです。

先生がすぐそばにいる環境が合うお子さまもいれば、慣れた自宅のほうが落ち着いて取り組めるお子さまもいます。お友達がいるのは楽しく通う理由になりますが、友達と会うことが目的になっては本末転倒です。

それぞれの特徴を理解したうえで選びましょう。

迷ったら「体験レッスン」を受けてみよう

ホームページを見るだけでは、

「先生との相性はどうかな?」

「うちの子がオンラインで集中できるかな?」

「どんなふうに字を直してもらえるんだろう?」

というところまでは分かりません。

そのため、体験レッスンがある教室なら、実際に参加してみるのがおすすめです。

体験するときには、

子どもが楽しそうに取り組んでいるか

だけでなく、

先生が子どもの字を具体的に見てくれているか

もチェックしてみてください。

そしてレッスン後に、

「またやってみたい?」

と、お子さま本人に聞いてみるのもいいですね。

Chiik Writing Schoolが大切にしている5つのこと

Chiik Writing Schoolは、小学生を対象としたオンライン硬筆教室です。

レッスンでは、

少人数で一人ひとりの文字を見ること
初心者には姿勢や鉛筆の持ち方から丁寧に指導すること
お手本だけでなく板書の練習も取り入れること
日本習字の資格取得を目指せること【目標を持つ】
自宅から無理なく続けられること

を大切にしています。

クラスは最大10名までの少人数制。

オンラインでも一人ひとりの文字を確認し、「どこをどう変えれば、もっときれいになるのか」を具体的に伝えることを心がけています。

「上手な子のみが通う教室」ではありません

「まだ字が上手じゃないから、硬筆教室に行くのは恥ずかしい」

そんな心配は必要ありません。

硬筆教室は、すでに字がきれいな子だけが通う場所ではありません。

「字を書くのが苦手」

「自分の字に自信がない」

「もっときれいに書けるようになりたい」

そんなお子さまが、「きれいに書けた!」を一つずつ増やしていく場所でもあります。

初心者のお子さまも大歓迎です。

硬筆教室を選ぶときは、知名度や通いやすさだけで決めるのではなく、お子さまが自分の成長を感じながら続けられる場所かどうかをぜひ見てみてください。

Chiik Writing Schoolでは無料体験レッスンを実施しています。

「オンライン硬筆ってどんな感じ?」という方も、まずは体験レッスンで実際の雰囲気を感じてみてください。


この記事を書いた人

Chiik Writing School